「炎症を抑える食事セミナー」

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内容

ビデオ

「うつと気分障害2015」(90分)
「インフラメーション シンドローム2015」(92分)
「西洋の観点からみた健康的で治療に役立つ食事療法」(105分)

配布資料

各スライドのレジメ
炎症を抑える食事のレシピ
炎症に関連のある疾患資料

講師

ジャック・チャレム

パーソナル・ニュートリション・コーチ

ニュートリション・ヘルス・ライター

American Society for Nutrition 会員

プライベート栄養カウンセリングも行う傍らで、1000以上の冊子の記事、20以上の医学、栄養に関する書物を出版

「ノーモア・ファティーグ」、「糖尿病を今すぐ止めろ」、「気分と食事の関係」、「食事で遺伝子を正しく保つ方法」、「炎症症候群」、「シンドロームX」など含む20種類以上の著作

米国およびヨーロッパにて、医学討論、一般向けの講演会、業界団体などでのスピーチ多数


炎症を起こす食事、起こさない食事について

炎症を起こす原因は、けが、感染症、ストレス、トラウマ、肥満、運動、喫煙、など様々ですが、この中でもとりわけ重要な因子が食事です。

いくら薬を使ったり、いいサプリを使っても食事が悪ければ炎症を完全に抑え込むことはできません。

我々の体は食べる食事によって炎症性物質も、抗炎症物質も作り出すことができます。


つまり、炎症が起こるか、おさまるかは食事次第といっていいのです。

それにもかかわらず、食事の現状は好ましいとは言えません。

上記に挙げた疾患が、ますます増加しているのは、ひとえに食事のせいです。

炎症が増えている原因は西洋式の食事だといえます。

米国を発端としたこの食事は急速に全世界に広まりました。

もちろん、日本も例外ではありません。

 

炎症の指標の一つであるω6/3比率は今や20~30:1まで落ち込んでいます。

いまこそ、食事を変えるべき時なのです。

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